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と、そんなことを家に帰って奥さんに説明すると、奥さんは「なぜキャンプを中止して警察に連絡しないわけ?」と言い、夫婦喧嘩に。■ずいぶん前に買っていたレイ=カーヴァーの短編小説集を読む。いやぁ!このひとの短編って本当に魅力ありますねぇ。

これっ♪

2017年01月21日 ランキング上位商品↑

レイモンド・カーヴァー頼むから静かにしてくれ(2) [ レイモンド・カーヴァー ]

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そして!彼らは普通にキャンプを数日楽しみ!下山後に警察に連絡をして状況を説明する。で!今年は行ったら!たまたま女性の死体を見つけてしまう。訳者の村上春樹命名の「情けない男シリーズ」がぼくは好きです。■たしか、村上春樹訳の傑作選という本で、ぼくは1日のうちに『足もとに流れる深い川』『大聖堂』『愛について語るとき、我々が語ること』『ささやかだけれど役に立つこと』などを読んで一気にその世界観に惹き込まれました。とっても不思議なオチ(?)独特です!!。■まぁそんな話。■でも!よくよく探したら!ドストエフスキー(ロシア)にも!プイグ(アルゼンチン)にも!ちゃんと短編はありました。■気に入った作品は『ジェリーとモリーとサム』、書簡体小説の『嘘つき』、あとは表題作の『頼むから静かにしてくれ』かな。■彼の小説は!ありふれた日常生活に潜む!いかんともしがたい闇を見事に掬うんですよねぇ。面白そうでしょ? この新書版は安いし、読み応えもあるのでオススメです。世界各国の小説を読んでみたいなぁと思ったものの!外国人作家の作品ってなぜか長編ばかりなんですよね。図書館や本屋にあるのは。■たとえば『足もとに流れる深い川』は!中年の男4人が年に1度!山奥の川辺でキャンプする話。■レイ=カーヴァーと出会ったのは、たしか大学1年生の時。その流れで知ったのが、レイ=カーヴァーでした。このままだと川に流されてしまうから、川辺の樹木に彼女の遺体が流れないように男たちはくくりつけておく。そこからもう!通い合ってると思っていた夫婦ふたりの心理は崩れていき…。短編集なので同シリーズの(1)も購入しましたが、寝る前に一編ずつ読んでいます。